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アセットアロケーションとは?ポートフォリオとは?何が違う?

知っている人には特に参考になりませんが、私の理解含めて記録しておきたいと思います。

asset

アセットアロケーション

アセットとアロケーションをつなげた言葉

アセットとは英語の asset のことで、「資産」という意味です。
アロケーションは英語の allocation のことで、「割り当て」という意味です。

アセットアロケーションとは資産の配分のこと

つなげると「資産の割り当て」になりますが、言い換えて「資産配分」のことを指します。
つまり、アセットアロケーションとは資産を何にどの程度配分しているかという情報のことです。
この時の「何に」にあたる部分をアセットクラスと呼びます。
アセットクラスには、例えば下記のようなものがあり、大きな枠での分類のことを指します。

  • 現金
  • 株式
  • 不動産
  • 債券

※世間の共通認識ではなさそうなので大きめに分類しましたが、
 例えば株式においても日本株式、先進国株式、新興国株式があります。
 これらまでをアセットクラスとする場合もあります。
 どちらが正解か、ということはないと思いますし、出来れば細かく分けた方が良いです。

まとめると、

  • どのアセットクラスにどの程度資産を配分して(割り当てて)いるか

ということです。

ポートフォリオ

ポートフォリオは一単語

ポートフォリオとは英語の portfolio のことで、「書類入れ」や「紙ばさみ」といった意味です。
もともとは紙ばさみで資産の証明書を管理していたことが由来のようです。
切るはさみではなく、クリップ的な挟む方の「はさみ」ですよ。

ポートフォリオとは資産の詳細を示す

資産の証明書ということは、どのような資産か、ということが分かるということです。
つまりは、資産がどういったものか具体的に分かる情報です。

例えば、アセットクラスの株式を保有しているとしましょう。
「株式を保有している」とだけ言われても、どの企業の株式を保有しているかが分かりません。
これでは具体的な資産とは言えません。
ですので、ポートフォリオではアセットクラスより詳細な情報を示します。

例えば、アセットクラス-株式におけるポートフォリオは

  • 株式:吉野屋を100株、任天堂を100株、みずほ銀行を500株

といった内容です。
※例なので株式だけに限定しましたが、実際のポートフォリオは
 全てのアセットクラスにおいて具体的な銘柄を示し、
 全資産の内容を明記したものになります。

まとめると

  • 全アセットクラスの詳細(内訳、銘柄)が分かるもの

といったところでしょうか。

作ったほうが良いの?

では、アセットアロケーションやポートフォリオは作った方が良いのでしょうか?
個人的な考えを述べると作った方が良いとは思うが、なくても良いと考えますし、
アセットアロケーションだけでもあると良いかも程度の認識です。

なぜアセットアロケーションだけでもあると良いか

というのも、アセットクラスで大体のリスクというものが分かります。
なので、アセットクラスの集合体であるアセットアロケーションを作れば、
自分の資産のリスクがどの程度のものかがある程度把握できます。
リスクが分かれば、自分にとって許容できる範囲か、そうでないかが分かるため、
今後の資産運用の方向性を決めることができます。

それでも必須ではない

なぜなら私自身アセットアロケーションを作っていないからです。
というか、自分である程度把握しており、わざわざ表にしてないだけです。
何だかんだ手間です。ただ、心の中では作った方が良いよなーとは思っています。